「仙台教区サポートセンター」は、東日本大震災被災地域の復興支援活動のため、カリタスジャパンの支援を受け、カトリック仙台司教区によって設置されました。支援対象は教会や信徒に限定せず、社会全体を対象としています。

2019年版 復興支援タオル

いつもご支援ありがとうございます。

 

仙台教区サポートセンターでは、震災から8年となる2019年3月に向けて、「復興支援タオル」を製作中です。

今年の春に第一弾を作ったところ、予想を上回る反響をいただき、お知り合いの方にすすめてくださったり、追加のご注文をくださる方もいらして、嬉しい悲鳴でした。

2019年版のデザインは、「私たちはあなたを忘れない」という強い思いと、災害の前にも、最中にも、災害が終わった後にも、いつも地域の方々とともに生きる「カリタスさん」であるようにという思いを込めて、私たちが活動開始の当初から大切にしてきた[Always be with you.]の言葉を載せました。多くの方に、これからも東日本大震災の記憶を心にとどめ、私たちの活動を支援していただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

・サイズは横84×縦34センチのフェイスタオルです。

・ご注文は2枚以上でお願いいたします。

・ご希望の方は注文用紙にご記入の上、2019年1月31日までに仙台教区サポートセンターまでお送りください。

 2月下旬より、順次発送いたします。

・タオル1枚につき、300円以上のご寄附をお願いいたします。(送料別)

・送料は着払いとなりますのでご了承ください。

・ご寄付については、タオルをお送りする際に払い込み用紙を同封します。手数料のご負担をお願いいたします。

・いただいた寄付金は、カリタスジャパンを通じて、全額、東日本大震災復興支援活動のために使われます。

 

ご注文は仙台教区サポートセンターまで

FAX:022-797-6648

E-mail:sendaidsc@gmail.com

〒980-0014

仙台市青葉区本町1-2-12カトリック元寺小路教会2階

 

*ご注文後、3日経っても返信がない場合には、お手数ですが電話でお問い合わせください。

電話:022-797-6643 (月〜土 9:00〜17:00) 

*年末年始12月28日〜1月3日までは休業となりますのでご了承ください。

 

メールの方は、次の項目をお知らせください。

,潅輅玄塒佑名前

△潅輅庫膺

E渡暖峭

い届け先ご住所

イ届け先のお名前 *ご注文者様と同じ場合は不要です。

Δ届け先電話番号

Ъ取時間、曜日等のご指定がある場合はお書き添えください。

 

素材がしっかりしていて、洗濯をしても色落ちやへたりが少ないタオルなので、記念品としてもおすすめです。

2018年は、幼稚園、学校関係の卒業記念品としてお使いくださる方が多かったです。

前回はお知らせ開始からだいぶ時間が経ってからお問い合わせやご注文をいただき、すでに在庫がなくお断りせざるを得ないケースがありました。今回はご注文の締め切りを設け、ご注文くださった方にはお応えできるようにと考えています。

たくさんのお申し込みをお待ちしています!

 


2018年 復興・支援活動ニュースレター

いつもご支援ありがとうございます。

 

仙台教区サポートセンターでは、カリタスベースや教会など、全国の皆様による東日本大震災被災地のための復興支援活動についてご紹介するニュースレターを毎月発行しています。

各地で復興に取り組む「カリタスさん」の様子をご覧いただけます。

毎月発行後に、こちらのブログに掲載しています。A3版ですが、印刷して掲示していただき、ぜひ多くの方にお読みいただければと思います。また、ご希望の方にはメールでの配信が可能です。仙台教区サポートセンターの広報係sdsckoho@gmail.comまでご連絡ください。

 

2011年の創刊号からすべてご覧いただけます。

2017年発行のバックナンバーはこちらから!

2011年〜2016年発行のバックナンバーはこちらから!

小教区の活動を紹介していた「4・6→45通信」(2013年5月〜2016年5月)はこちらから!

 

◆2018年

第120号(2018年11月30日号)new! 寄り添うリーダーに勇気を与えた分かち合い ボランティア活動学習会/小さな祈りの共同体 南三陸ベース/東北ボランティア―被災地を忘れない/2019年復興支援タオルのご案内

 

第119号(2018年10月31日号)new! 南三陸ベース、石巻ベース 夏休み学生ボランティア

 

第118号(2018年10月15日号) 第47回仙台教区サポート会議・第34回全ベース会議

 

第117号(2018年9月30日号) カリタス南相馬の現状報告/CTVC 宮城・山元町「てら茶房夏祭り」/八木山オリーブの会 130回目のお茶っこ   

 

第116号(2018年9月15日号) 大船渡ベース 西日本豪雨被災者支援チャリティー縁日/東京暁星高校 南三陸でのボランティア活動/宇都宮海星女子学院 亘理ボランティア 

 

第115号(2018年8月31日号)  援助マリア修道会南相馬修道院を訪ねて/カリタス石巻ベース 七夕まつり/すすきだ音楽隊 にこにこコンサート/西日本豪雨災害募金のお願い

 

  

第114号(2018年7月31日号) 釜石の今―被災者に風化はない/田園調布教会の支援と祈りに感謝 カトリック亘理教会/こころ、つなぐ、ならは、明日へ!! 聖母訪問会楢葉修道院/2度目の保育園との交流会 カトリック八木山教会オリーブの会/西日本豪雨災害募金のお願い

 

第113号(2018年6月30日号) 東北から持ち帰った希望―東日本大震災応援ツアーへの参加/高松教区で大船渡・南三陸両ベース報告会開催/新緑の花めぐりバスの旅 石巻ベース/石巻ベーススタッフの被災地巡り

 

第112号(2018年5月31日号) ボランティア体験記 暁星中学・高等学校/草木染め体験 南三陸ベース/オープンスペース来場者2万人達成! 石巻ベース

 

第111号(2018年5月15日号) 南三陸 波伝谷の獅子舞/満開の桜の下で〜石巻ベースお花見遠足〜/桜吹雪の中で祈る 八木山オリーブの会/震災から7年を振り返る 仙台白百合学園中学・高等学校

 

第110号(2018年4月15日号) さまざまな思いを胸に―大槌ベース閉所式/札幌カリタスの歩みと今後の活動について/もみの木閉所「感謝の集い」

 

第109号(2018年3月31日号) 3.11東日本大震災 犠牲者追悼・復興祈願ミサ/福島県浜通りでの追悼行事〜宗教や人種の壁を越えた祈り〜/3.11祈りの1日を迎えて 石巻ベース

 

第108号(2018年3月15日号) 第32回全ベース会議・第45回仙台教区サポート会議/聖堂で落語が聞けるボランティア 八木山オリーブの会/東北ユースオーケストラ

 

第107号(2018年2月28日号) 新生・大槌町の歩みに期待して 大槌ベース/言葉を拾う〜いわきサポートステーション「もみの木」閉所を前に〜/岩手・宮城・福島の災害公営住宅整備状況等の現状

 

第106号(2018年1月31日号) 2018年 被災から7年目となる年を迎えました 仙台教区サポートセンター センター長 平賀徹夫/一緒に泣いて笑ってありがとう 松木町教会「愛の支援グループ」/石巻ベース、東松島市野蒜ヶ丘クリスマス会


ボランティア活動学習会を行います

いつもご支援ありがとうございます。

 

11月10日(土)、チーム・カリタス仙塩との共催でボランティア活動学習会を開きます。

 

 

講師にはJLMM日本カトリック信徒宣教者会、そしてカトリック東京ボランティアセンター事務局長の漆原比呂志さんをお招きします。

東日本大震災から7年7か月、これまでボランティア活動を続けてこられた方も、今から「何かできるかな?」とお考えの方も、ぜひご一緒に学びの時をもちましょう。多くのご参加をお待ちしています。

 

◆2018年11月10日(土) 午後2時〜

◆仙台市青葉区本町1-2-12 カトリック元寺小路教会2階 小聖堂

*入場無料。どなたもご参加いただけます。

 

*チーム・カリタス仙塩は、仙台・塩釜地区8教会の信徒有志によるボランティアグループです。

 2017年より、カリタス石巻ベースへ定期的にボランティアを派遣し、活動を支えてくださっています。

 


夏季休業のお知らせ

いつもご支援ありがとうございます。

 

仙台教区サポートセンターおよびカリタス石巻ベースでは、下記の期間を休業とさせていただきます。

 

●仙台教区サポートセンター

8月11日(土・祝)〜8月15日(水)

*この期間に受信したFAX,Eメールについては、16日(木)以降に返信を差し上げます。ご了承ください。

 

●カリタス石巻ベース

8月11日(土・祝)〜8月19日(日)

 

仙台市では、8月6日から8日まで、「仙台七夕まつり」が開催されていました。

地元では「毎年必ず、期間中に雨が降る」と言われていますが、今年は3日間とも雨…

それでも、全国からたくさんの方がいらしたようです。

 

七夕の初日が広島の原爆の日であることから、平和を祈って40年以上、市民の力で続けられている「平和七夕」(2011年からは震災からの復興への祈りも込められています)に、カリタス石巻ベースから、今年も折り鶴をお届けしました。

 

折り鶴だけで作られた吹き流しは他にはない迫力と存在感があり、多くの方が足を止めています。

 

吹き流し1基につき、3万6千羽の折り鶴が使われています。

この中のどこかに、石巻の皆さんが折った鶴もいるはず…

 

平和を求める祈りが届きますように…。

 

 


西日本豪雨災害で被災された方へお見舞い申し上げます

7月7日から8日にかけて、西日本を中心に広い範囲で大変な被害をもたらした豪雨により、亡くなられた方、被害に遭われた方々へ心よりお見舞いを申し上げます。

 

カリタスジャパンでは、この西日本豪雨災害による被災者の救援活動を行っていくため、救援募金の受付を開始しました。

お寄せいただいた募金は、被災地の教区と連携して推進する救援活動のために活用させていただきます。

募金受付口座は次のとおりです:
郵便振替番号:00170-5-95979
加入者名:カトリック中央協議会カリタスジャパン
通信欄に、「西日本豪雨災害」とご明記ください。

 

また、カトリック広島司教区のホームページでは、教区内の状況についてお知らせが出されています。

http://www.hiroshima-diocese.net/category/saigai/

 

被災地では大変な暑さとなっている中、救援活動がスムーズに進みますように。

被害に遭われた方々が、一日も早くふだんの生活を取り戻すことができますように。

 


聖ウルスラ学院英智高等学校より・マリア祭献金をいただきました

 

5月14日、仙台市の聖ウルスラ学院英智高等学校の皆さんが、今年もマリア祭のお花と献金の目録を届けに来てくださいました。

2011年から毎年来てくださっているので、学校から「○日にお届けにいきます」とご連絡があると、今年もそんな季節になったなあと感じます。

今年は、「東日本大震災と熊本地震、そしてメキシコ地震の被災地支援のため、そしてロヒンギャ難民とシリア難民支援のために」ということでした。

スタッフから東日本大震災の被災地の様子をお話し、ボランティア活動への参加をおすすめしました。

聖ウルスラ学院英智高等学校の皆さん、ありがとうございました!

 


映画「願いと揺らぎ」我妻監督が来訪!

宮城県南三陸町の波伝谷(はでんや)地区で撮影されたドキュメンタリー映画「願いと揺らぎ」が、4月28日(土)から、仙台で上映されます。

プロモーション活動でお忙しく飛び回っていらっしゃる我妻和樹監督が、サポートセンターにお越しくださいました!

 

 

 我妻監督は宮城県白石市のご出身。東北学院大学在学中の2005年に、民俗調査のために波伝谷を初めて訪れて以来13年、この集落に関わり続けていらっしゃいます。前作「波伝谷に生きる人びと」(2014年)には震災前の集落の日常が記録されています。

 

「願いと揺らぎ」は震災から1年後の波伝谷が舞台です。

津波で壊滅的な被害を受けた集落で、ある若者の一声で、毎年春に行われてきた悪魔祓いの行事「お獅子さま」を復活しようという機運が高まります。

しかし、波伝谷を離れて暮らしている人、家族を失った人など、さまざまな立場の人がお獅子さま復活に想いを寄せる一方で、集落の高台移転、漁業の共同化など、多くの課題に直面して足並みは一向に揃いません。摩擦や衝突を重ね、お獅子さまは復活します。

それからさらに時は流れ、仮設住宅から高台へと居を構え、波伝谷で生きることを決意した若者は、改めて当時の地域の混乱と葛藤を振り返ることになります。

 

波伝谷はカリタス南三陸ベース(旧:米川ベース)の活動で関わりのある地域で、「お獅子さま」復活のために、カリタスジャパンからも支援をしました。

「支援を受ける側の人たちの葛藤も映しているので、カリタスさんたち支援する側とすれば、ハラハラするかもしれません」と監督。「でも、ハッピーエンドですから安心して見てください」とのことです。

 

すでに東京での上映が終わり、ご覧になった方からは「古くからの伝統を大事にしている波伝谷の暮らしにあこがれる」という声があったそうです。

「良いことばかりでなく、わずらわしいこともたくさんある古い集落で、それでもそこで生きていくこと、土地とともに生きるとはどういうことか、というのがテーマになっています」と監督はおっしゃっていました。

 

仙台では、4月28日(土)〜5月11日(金)、13時から仙台セントラルホールで上映されます。

毎日、我妻監督の舞台挨拶とゲストトークがあるということです。

また、前作「波伝谷に生きる人びと」のリバイバル上映が4月21日(土)〜4月27日(金)14時40分から、同じ映画館で行われます。

仙台の後は、横浜での上映が決まっているということです。

 

ボランティアで波伝谷を訪れたことがある方もそうでない方も、ぜひご覧になってはいかがでしょうか。

お忙しい中、お話を聞かせてくださった我妻監督、どうもありがとうございました!

 

 

「願いと揺らぎ」公式サイト

 

 


ボランティア募集中!


 仙台教区サポートセンターでは、東日本大震災の被災地におけるボランティアを募集しています。
震災から7年が経過しました。被災地ではまだまだ多くの支援が必要とされています。
皆さまからのお申し込みをお待ちしています。

サポートセンターが運営しているのは、石巻ベース(宮城県石巻市)です。
ベースに宿泊して、近隣でのボランティア活動にご参加いただきます。
活動内容は様々ですが、2018年4月現在では主に次のような活動を行っています。


・オープンスペースでのカフェ、傾聴
 ベース1階を住民の皆さんの憩いの場として開放しています。お茶をお出しして一緒にお話しをします。

オープンスペース

・花壇整備活動 ベース周辺の花壇整備、清掃活動を行います。


・地域支援(石巻市のお祭りなど、イベントに参加)

・仮設住宅、災害公営住宅支援

 

このほか、食事作りやベース内の掃除などのお手伝いをいただきます。

ベースのブログでは、より詳しい活動の状況が紹介されています。
右側のリンクからご覧下さい。
*石巻以外のベースでの活動を希望される方はこちらをご覧ください。

 

 

《石巻ベース活動参加条件》
○高校生以上の健康な方。高校生は保護者同伴とします。
○活動開始までに必ず地元の社会福祉協議会でボランティア保険(天災タイプ)にご加入ください。
○期間中はベースに宿泊していただきます。車中泊はお断りしています。
○ベースへの移動時間を含めず、朝から夕方(9時〜16時半)まで活動出来る日が1日以上あること。
毎週土曜・日曜日、また祝日はベース定休日とし、出発・到着および宿泊をお断りしております。どうかご了承ください。

 


《石巻ベース活動申し込みの流れ》
募集要項石巻ベースオリエンテーション資料よくお読みください。

内容についてご理解いただきましたら、ボランティア申し込みフォームにご記入ください。
 ダウンロードして一度ご自分のパソコンに保存していただき、必要事項をご記入ください。
 *表示が乱れる場合がありますが、ダウンロードボタンを押していただければ
      正常にダウンロードできます。
 *項目が選択できない場合は、こちらをご利用いただき、該当しない部分は
  削除してください。
 *FAXでお申し込みの場合はこちらをご利用ください。
 *複数名でお申し込みの場合、フォームは1人1通必要になります。
  必ずグループの人数と、代表者のお名前をフォームの備考欄にご記入ください。
 *未成年者の方は保護者の方の同意書が必要です。
      注意事項をよくお読みいただき、必ずご提出ください。
  リピーターの方も、参加の都度、提出をお願いします。

サポートセンターにお送りください。

 ○パソコンから送る場合
  メールに添付して、仙台教区サポートセンターのボランティア受付アドレスに
  お送りください。⇒ sdscvol@gmail.com
  タイトルは「ボランティア申し込み」とし、お名前をご記入ください。
 
○FAXで送る場合
  仙台教区サポートセンターFAX:022−797−6648

  番号をお確かめの上、お間違えのないようご注意ください。

サポートセンターで調整後、必ず返答いたします。
 お申し込み後3日(日曜・祝日をのぞく)経っても返信がない場合は、お申し込みが正常に受信できなかった可能性がありますので、サポートセンターにご連絡ください。

仙台教区サポートセンター:022-797-6643 または090-1217-3233
(お問い合わせは月曜〜土曜の9時〜15時までにお願いします。日曜・祝日はお休みです。)
ボランティア受付E-mail:sdscvol@gmail.com
※石巻ベースへの直接のお問い合わせは活動の妨げとなる場合があるため、ご遠慮ください。


〇ボランティアお申し込み関連書類

※パソコンの設定によっては表示が乱れる場合がありますが、ダウンロードボタンを押していただければ正常にダウンロードできます。
 ★ボランティア募集要項(2018年4月2日版)

 ★石巻ベースオリエンテーション資料(2018年10月版)
 ★ボランティア申し込みフォーム(2018年4月版)doc 
  *項目が選択できない場合は、こちらをご利用ください。
     
ボランティア申し込みフォーム(項目が選択できない場合)
   *FAXでお申し込みの場合は、こちらをご利用ください。
     ⇒ボランティア申し込みフォーム(FAX用)

同意書(2016年5月23日版) doc


※注意事項・お願いの記事はこちら、ベースの情報はこちらをご覧ください。

 


東日本大震災から7年が経ちました

東日本大震災から丸7年となった3月11日、仙台教区カテドラル元寺小路教会では、午後2時半から「3.11東日本大震災 犠牲者追悼・復興祈願ミサ」が行われました。

震災発生時刻の午後2時46分には鐘が鳴り、黙とうをささげました。

 

 

主司式は仙台教区の平賀徹夫司教、幸田和生東京教区補佐司教、神田裕神父(大阪教区)、森田直樹神父、ボルデュック エメ神父、小野寺洋一神父の共同司式でした。

 

 

幸田司教様の説教では、震災後に福島に関わり、一昨年から南相馬市で暮らす中で体験されたこと、感じておられることをお話しくださいました。震災から7年経った今も、心の復興にはまだ時間がかかること。大きな喪失を体験した人に必要なことは[enpowerment=有力化:その人の中に残っている力を引き出してのばすこと]と[reconnection=再結合:断ち切られた関係を取り戻していくこと] 。そして、7年経った今も原発事故は終わっていない。教皇フランシスコが「時間は空間に勝る」とおっしゃっているように、原発をやめるという目標に向かっていくことが大切、というメッセージに、皆、真剣に耳を傾けていました。

 

 

お天気が崩れることもなく、日曜日ということもあったのだと思いますが、300名近いご参加があり、大聖堂はいっぱいでした。多くの方々とともに祈ることができたこと、また、同じ時間に全国各地でも祈りをささげてくださった方々がたくさんいてくださったことに、心から感謝申し上げます。

 


南三陸町を舞台にした映画が公開されています

いつもご支援ありがとうございます。

 

米川ベースが活動している南三陸町の波伝谷(はでんや)を舞台にしたドキュメンタリー映画「願いと揺らぎ」(監督・撮影・編集 我妻和樹)が公開されています。

米川ベースの活動で普段関わっている方々もたくさん出ているそうです。

これまでに波伝谷を訪れたことがあるボランティアさんに、ぜひご覧いただきたいということでご案内させていただきます。

 

 

〜「願いと揺らぎ」公式サイトより〜
震災が生んだひずみを乗り越え、

土地とともに生きていく。

2005年から続く12年の記録が実を結んだ

​震災映画の大いなる到達点。


宮城県南三陸町の小さな漁村「波伝谷」(はでんや)。その震災までの3年間の日常を追ったドキュメンタリー映画『波伝谷に生きる人びと』から1年後が舞台の本作では、映画の冒頭、荒涼とした波伝谷の風景が映し出される。

津波によって集落が壊滅し、コミュニティが分断された波伝谷では、ある若者の一声から地域で最も大切にされてきた行事である「お獅子さま」復活の気運が高まる。それは先行きの見えない生活の中で、人びとの心を結びつける希望となるはずだった。

​ しかし波伝谷を離れて暮らしている人、家族を津波で失った人、さまざまな立場の人がお獅子さま復活に想いを寄せる一方で、集落の高台移転、漁業の共同化など、多くの課題に直面して足並みは一向に揃わない。震災によって生じたひずみは大きく、動けば動くほど想いはすれ違い、何が正解なのかも分からぬまま、摩擦や衝突を重ねお獅子さまは復活する。

それからさらに時は流れ、仮設住宅から高台へと居を構え、波伝谷で生きることを決意した若者は、改めて当日の地域の混乱と葛藤を振り返ることになる。

​ 学生時代に民俗調査で波伝谷を訪れ、2005年からお獅子さまを撮り続けてきた監督が、ともに迷い、もがきながら、それでも復興に向けて歩み続けた人びとの「願いと揺らぎ」を鮮烈に映し出したドキュメンタリー。

 

「願いと揺らぎ」公式サイト

https://negaitoyuragi.wixsite.com/peacetree

***

 

現在は東京で、さらに全国で順次公開ということです。

東日本大震災から間もなく7年という時期、お近くの方はぜひご覧になってはいかがでしょうか。

 




ボランティアについては
こちらをご覧下さい。


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お問い合わせ

仙台教区サポートセンター
センターへのアクセス
9:00から17:00まで
電話番号:022-797-6643; 090-1217-3233
FAX番号:022-797-6648
※ボランティアのお申し込みは9:00から15:00の間にお願いします。
代表email:sendaidsc@gmail.com
ボランティア受付用email:sdscvol@gmail.com

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