「仙台教区サポートセンター」は、東日本大震災被災地域の復興支援活動のため、カリタスジャパンの支援を受け、カトリック仙台司教区によって設置されました。支援対象は教会や信徒に限定せず、社会全体を対象としています。

春休みボランティア体験記

いつもご支援ありがとうございます。

暁星中学・高等学校の生徒さんからのボランティア体験記、2回目です。

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今回、被災地についてすぐに思ったことは、被災地は、自分で思っていたのとは全然違うということだ。テレビで見た被災地と実際の被災地は、雰囲気などが明らかに違った。地面からむき出しの木の根や、木がなくなりハゲ山となっている山など、思っていたのとは違う風景が広がっていた。普通ではありえない、見たこともない山の様子に、改めて津波のすごさや怖さを実感させられた。また、道路の看板にここまで津波が来たと書かれており、一瞬信じられなかった。
ベースの人のお話で、一度や二度来ただけで、ボランティアについて語るのは、間違っているとのことだったが、これについてその通りだと思った。何日間か手伝いに来ただけではボランティアの本質は分からないと、今回ボランティアに行って思った。確かに行くきっかけを作ることは、非常に重要だと思うが、行っても何も考えずにボランティアをするだけでは、無意味とは思わないが、とても残念なことをしていると思った。また一回行っただけで終わるのもよくないと思った。何回も継続していくことに意味があると思った。そして、行くたびによく考えて行動すべきだと思った。意識しながら行動することによって、何をすべきか、ということも自分で考えられるようになり、ベースの方々への負担も減らすことができるのではないかと思った。

パワーの源、ベースの朝ご飯

また、作業をする際に丁寧に教えてくださったことも心に残った。時間が経ったとはいえ、あそこまでやさしく教えてくださるその優しさが、心に残った。やはりボランティアは他人とのつながりを強くすると思った。今回学んだことを忘れず、また機会を作って少しでもボランティアの本質というものを分かるボランティアをしたいと思う。
(高1 W.R.)
 

ベースで出会ったボランティアさんも一緒に、お揃いのカリタスTシャツでポーズ!

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実際に、学校での参加の後に個人でまた申し込んでくださる方もいらっしゃいます。
現在はサポートセンターでのオリエンテーションをしておりませんので、2011年の開設当初のように直接ボランティアさんとお話しする機会は少なくなりましたが、申し込みの際にお名前を見ると、また来て下さったんだなととても嬉しくなります。リピーターさんの中には、最初は高校生だった方が今では大学生になり、保護者の方の同意書なしで申し込んでこられるようになった方もいらっしゃいます。
直接はなかなかお会いできなくても、とても心強く感じています。
これからも、どうぞよろしくお願いします!

米川、石巻でのボランティア申し込みはこちらから!



ボランティアについては
こちらをご覧下さい。


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電話番号:022-797-6643; 090-1217-3233
FAX番号:022-797-6648
※ボランティアのお申し込みは9:00から15:00の間にお願いします。
代表email:sendaidsc@gmail.com
ボランティア受付用email:sdscvol@gmail.com

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