「仙台教区サポートセンター」は、東日本大震災被災地域の復興支援活動のため、カリタスジャパンの支援を受け、カトリック仙台司教区によって設置されました。支援対象は教会や信徒に限定せず、社会全体を対象としています。

高野教会チャリティコンサート

いつもご支援ありがとうございます。

先月のことになりますが、京都教区の高野教会で東日本大震災の被災地支援のため、チャリティコンサートが開かれ、その中でサポートセンターも少しばかりお手伝いをさせていただきましたので、その時の様子をご紹介します。

 

東日本大震災から丸1年経った2012年3月11日、サポートセンターでは、京都教区の高野教会とテレビ電話をつないでいました。高野教会ではこの日、震災発生時刻に合わせて、復興支援のためのチャリティコンサートが開かれており、その中で被災地の現況を報告していただけないか、ということでお声掛けいただいたのです。高野教会信徒の信徒のOさんがカリタスベースへボランティアに来てくださった時に、サポートセンターのスタッフと出会ったことがきっかけでした。
それから5年が経った今年3月、サポートセンターに再びOさんからご連絡がありました。「チャリティコンサートをあの後もずっと続けています。集まった献金をカリタスジャパンへ送るという形で私たちの支援を続けているけれど、直接、東北の方々の顔を見て、支援がしたいのです」ということで、5月に行うチャリティコンサートで、再びテレビ電話でお話をすることになりました。


当日、チャリティコンサートには高野教会の聖歌隊と、普段、聖堂で練習をしているアンサンブル・ルーチェという弦楽合奏グループが出演し、第一部と第二部の間でサポートセンターとの掛け合いをするという流れでした。

 

掛け合いの中で、サポートセンターからは、仮設住宅から災害公営住宅へ住民の移動が進んでいる中、新たな問題が出てきている被災地の現状と、今後の支援として、被災地への関心を持ち続けてお祈りを続けていただきたいこと、被災地の物産を買って応援していただきたいこと、直接、被災地に足を運んでいただきたいことをお伝えしました。私たちが見ているパソコンの画面には、既におなじみになったOさんだけが映っているので、あまり緊張もせずにお話していたのですが、後日送っていただいた写真を見ると、画面の向こうの高野教会の聖堂ではたくさんのお客様が聞いていてくださったことが分かり(コンサートの最中なので当たり前ですが)、ビックリしました。

 

高野教会がある京都と、仙台は800勸幣緡イ譴討い泙后ボランティアに来るとすれば大変なことですが、震災から6年が経った今も、どうにかご自分たちにできることを、と思いを届けてくださったことが大変うれしく、画面越しではありますが、直接お話をさせていただけたのは、とてもありがたいことでした。高野教会では、年に2回、春と秋にバザーを行っており、次回以降、東北の物産販売を企画してくださるそうです。これから先も、お付き合いがずっと続いていく予感がします。高野教会の皆さん、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
 




ボランティアについては
こちらをご覧下さい。


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代表email:sendaidsc@gmail.com
ボランティア受付用email:sdscvol@gmail.com

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