「仙台教区サポートセンター」は、東日本大震災被災地域の復興支援活動のため、カリタスジャパンの支援を受け、カトリック仙台司教区によって設置されました。支援対象は教会や信徒に限定せず、社会全体を対象としています。

石巻ベース3月活動分ボランティア受付開始

いつもご支援ありがとうございます。

2018年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

1月17日(水)より、石巻ベース3月活動分のボランティア受付を開始します。

震災から丸7年となる今年の3月11日は、日曜日にあたっています。

日曜日は定休日としていますが、この日はオープンスペースを開け、地域の方々にご利用いただけるようにする予定です。

前後の日を含めてボランティアの受け入れを行います。

お申し込みはこちらから。

 

また、2月活動分についても引き続き受付を行っています。

寒さが続きますが、ぜひよろしくお願いいたします。


クリスマスおめでとうございます

 

 

クリスマスおめでとうございます。

今年もたくさんの関わりの中で活動してくることができました。

お世話になりました皆様に、心から感謝申し上げます。

 

私たちにできることは本当にささやかですが、支援活動に携わってこられた皆様との関わりの中で、被災地で暮らす方々の今を一人でも多くの方へ伝え、ともに希望へ向かって歩んでいきたいと思っております。
新しい年も、皆様の上に、神様の豊かな祝福が注がれますようにお祈りしております。

 

 

仙台教区サポートセンター
スタッフ一同

 

 

*仙台教区サポートセンター年末年始休業*

 12月28日(木)〜1月4日(木)

この間にいただきましたボランティアのお申し込み、お問い合わせにつきましては1月5日(金)以降の対応とさせていただきます。

どうぞご了承ください。


石巻ベース2月活動分ボランティア受付中

いつもご支援ありがとうございます。

 

12月16日より、石巻ベース2018年2月活動分のボランティア受付を開始しています。

1月分の申し込みも引き続き受け付けています。

1月は10日(水)到着から受け入れ可能です。

 

今年は厳しい寒さになる…という予報が出ていましたが、これまでのところあまり極端な寒さではないように感じます。

しかし宮城県の本格的な雪のシーズンは年明け。

ボランティアをお考えの方は、どうぞ温かくしてお越しください。

 

 

 


石巻ベース2018年1月活動分ボランティア受付

いつもご支援ありがとうございます。

 

11月16日(木)より、石巻ベース1月活動分のボランティア受付を開始します。

新年のボランティア受け入れは、1月10日(水)からとなります。

寒い季節ですが、オープンスペースには、手作業を楽しむ方、おしゃべりを楽しむ方が毎日いらっしゃいます。

ぜひご一緒に、楽しい時間を過ごしましょう。

ボランティアのお申し込みはこちらから!

 

11月、12月活動分のボランティア受付も継続しています。

年内の受け入れは、12月22日(金)夕方ご出発までとなります。

12月16日(土)はベースでのクリスマス会を予定しています。

一緒に盛り上げてくださる方、事前の準備をお手伝いいただける方、ご参加をお待ちしています!

 

去年のベースでのクリスマス会のようす

 

 

 


高校生のボランティア体験記

いつもご支援ありがとうございます。

11月に入り、朝晩だいぶ冷え込む日も出てきました。

冷たい風に街路樹の葉っぱが舞っています落ち葉

 

そろそろクリスマス、冬休みに向けての話題も聞こえる頃ですが、高校生の夏のボランティア体験記、その3をお送りします。

 

*****

 

「被災地ボランティアで感じたこと」

 

今回、私は4泊5日で米川ベースの被災地ボランティアに行きました。
1日目、5日目は東京〜ベース間の移動で、1日中ボランティアをして過ごしたのは2日目、3日目、4日目でした。
2日目は佐々 木さんという漁師さんの元で、午前は浮きふについたフジツボなどをとる仕事で、午後は袋のシール貼りをしました。午前の仕事はとても力のいる仕事で、筋肉痛になりました。仕事の最中、 佐々木さんに3・11の話を伺いました。佐々木さんの漁港には20数mの津波がきて、避難所を超える津波だったそうですが、回避できたそうです。それでも、 津波に呑まれてしまった人もいたそうです。
シール貼りは根気のいる仕事で、6人で1500袋をやりました。
3日目は、 午前に長さんという漁師さんの元で昆布巻きをやり、午後は被災地見学でした。昆布巻きも根気のいる仕事で、昆布をしっかり伸ばし、 何重にも折りたたみ、それを結び、少し長くなったところを切るという仕事でした。長さんの話は興味深く、特に長さんのような昆布巻きの漁師さんはとても少ないという話は驚きました。
午後は様々なところをまわり、特に印象に残ったのは、大川小学校、防災庁舎の無惨な姿、高台から見た今の姿、写真で見る以前の姿に、改めて津波の恐ろしさを感じました。
4日目は漁師さんの元で牡蠣の殻を掃除する仕事で、その後、犬の散歩をしました。 殻の掃除も根気のいる仕事でしたが、途中小さな蟹が出て来たりしてリラックスしながら出来ました。その後、犬の散歩をしましたが、とても人懐っこくて、可愛かったです。
今回のボランティアでは、津波の恐ろしさ、東北の人の温かさを感じました。ボランティアでお世話になった皆さん、ありがとうございました。

(U.K)

ベースでの朝食

 

*****

 

震災発生当時、小学生だった若者たちが、6年経った現地を訪れ、さまざまなことを感じてくださったことと思います。

また機会があったら、ぜひ東北に足を運んでいただけますように!


石巻ベース12月活動分ボランティア受付中

いつもご支援ありがとうございます。

急に季節が進み、冬が近づいているのを感じるこの頃です。

 

10月16日(月)より、石巻ベース12月活動分のボランティア受付を開始しました。

朝から夕方までの、日帰りでの活動も可能です。

12月16日(土)には、ベース1階のオープンスペースでクリスマス会を開く予定です。クリスマス

早くもベースでは準備が始まっていますクリスマス

 

石巻ベースの年内の活動は12月22日(金)までです。

皆様のご参加をお待ちしています!

ボランティアのお申し込みはこちらから!

 

ある日の石巻ベースより いただきもののアケビと、落ち葉の草履


高校生のボランティア体験記

いつもご支援ありがとうございます。

 

だいぶ間が空いてしまい、大変お待たせしました。

東京の暁星高校の生徒さんから届いた夏休みのボランティア体験記、その2をご紹介します。

 

*****

 

「ボランティア活動に参加して」

僕は7月31日から東北の復興ボランティアに参加した。初日は移動だけだった。乗り物酔いしやすい僕はバスでの移動が二時間を超えると聞いた時、無事着けるか不安になったが、なんとか寝てやり過ごし、無事に米川ベースに到着できた。
二日目からボランティア活動をした。僕は南三陸の港で漁業支援に参加した。午前中の作業は、鉈(なた)を使っておもりに付いたフジツボやムール貝の死骸を取る作業だった。たった一年間海に沈んでいただけで貝がびっしりと張り付いていたのが驚きだった。貝が腐っているのか分からないが、臭いはとても強烈で鼻を塞ぎたくなった。貝を取る作業も重い鉈を扱うのは難しく、とても苦しかった。

待ちに待った休憩時間は思っていたよりも長く、自由なものだった。一緒に作業していた友人たちと遊んだ。海岸のコンクリートに藻が張り付いていて、友人たちが滑って漫画のような尻餅をついた姿は、とても面白かった。

 

休憩時間に海でアイシング?

 

午後は、ホヤの出荷袋のシール貼りをした。5人で1,500袋を完成させ、やりがいを感じた。ボランティアが終わると、そのまま温泉に向かった。疲れた体に温かい湯が染み渡り、とても気持ちが良かった。
三日目は前日に続いて漁業体験に参加した。小さい鉈を使い、牡蠣に付いた汚れを取る作業だった。休憩時間にはダイバーの方が採れたてのウニを食べさせてくれた。作業が終わると漁師さんが飼っている犬の散歩をした。犬はとても懐いてくれて嬉しかった。この日はとても疲れていたから夜もあまり食欲が無く、元気が出なくてつらい一日だった。
ボランティア最終日は、もう一度牡蠣の清掃に行った。作業自体は同じだったが、友人がいたのでとても楽しかった。犬の散歩もできて楽しかった。
今回のボランティアを通して、いろいろなことを感じられた。木の上の高いところにおもりが引っかかっていて、震災時の津波の壮絶な高さを実感した。また僕達のベースでの生活も、賄いさんや皆で助け合って成り立っていることを感じて感動した。

 

(N.J)

 


ベースで朝の祈り

 

*****

 

「ボランティア活動を終えて」

 

私は今回カリタス米川でボランティア活動のお手伝いをさせていただきました。前回はカリタス釜石でやらせていただいたのですが、ボランティアが思っていたより楽しくでき、またやりたいと思っていて、今回また機会が回ってきたので参加しました。
今回のボランティアでの活動は、障がい児童見守りのお手伝いとぶどう園の雑草取り、被災地巡りでした。
児童見守りでは、子どもがとても元気でエネルギーが多すぎて、こちらのエネルギーが吸われる位でした。子どもは好きなので苦にはなりませんでしたが、鼻や耳をなめられるのはずっと慣れないと思います。2日間行き、初日は子どもたちと遊んだり寝かしつけたりするだけでしたが、2日目は夏祭りの準備片付けなどの手伝いでした。射的をやらせてもらうなど私たちも遊ばせてもらったのでとても楽しかったです。

 

にじのわの夏祭り

 

ぶどう園では基本的には雑草取りをしました。普段体を動かさないのでとても疲れました。ぶどうが無事ワインになれば良いなと思いました。
ぶどう園の手伝いの後は被災した場所を巡りました。震災遺構や復興途中の土地、最近復活したビーチなど色々な場所を案内してもらいました。既に6年以上も経っているのにまだまだ復興は終わっていないことをこの目で確認しました。

 

手前まで津波が押し寄せた場所で説明を聞く

 

今回のボランティアでは、生徒の中で私が最上級生であったことと、未知の土地であったこと、他校の方たちと活動するということで色々と不安でしたが、後輩のみんなや先生、他校の方々やベース長の千葉さん、その他地元の方々のおかげで無事楽しくボランティア活動ができました。機会があればまた参加したいと思っています。

 

(T.Y)

 


メキシコ地震被災地支援のための募金受付開始

メキシコ南部で、9月8日に発生したマグニチュード8.1の地震、また同中部で9月20日に発生したマグニチュード7.1の地震により、大変大きな被害が出ています。9月21日現在、250人以上の死亡が確認され、今もがれきの下に多くの人が取り残されていると言われています。

 

現地では、カリタスメキシコが緊急救援活動を開始しており、まずは地震により生活の糧を失った人々の為に、食糧、飲み水、衛生用品などの提供、シェルターの確保などを行っています。

 

カリタスジャパンでは、カリタスメキシコの救援活動に協力し支援を行っていくため、募金を受け付けることになりました。

お寄せいただいた募金は、カリタスメキシコへ支援金として送金する予定だということです。

 

募金受付口座は次の通りです。

 

郵便振替番号:00170−5−95979

加入者名:カリタスジャパン

*通信欄に「メキシコ地震」と明記してください。

 

 


石巻ベース11月活動分ボランティア募集

いつもご支援ありがとうございます。

 

9月16日(土)から、石巻ベース11月活動分のボランティア受付を始めます。

ボランティアのお申し込みはこちらから!

 

石巻ベースでは、これまでの仮設でのお茶っこが8月に2件終了しました。

寂しい気持ちがありますが、6年間、仮設住宅で過ごしてこられた方々が、再建したご自宅や災害公営住宅へ移られたということは大きな喜びでもあります。

引っ越し先での新たなコミュニティづくりという課題、また、未だ仮設におおぜいの方が残されているという現実もあります。

これまでのつながりを活かして、求められる支援の形を探っていきます。

 

 

 

 


高校生のボランティア体験記2017

いつもご支援ありがとうございます。

長い長い雨がやみ、やっと太陽が戻ってきましたが、風はもう涼しく、秋の気配の仙台です。

 

毎年、長期のお休みにボランティアに参加してくださっている東京の暁星高校の皆さんが、今年の夏も米川ベースでの活動に参加して、体験記を送ってくださいました。3回に分けて皆様にご紹介します。

 

*****

 

 

僕は今夏に初めてボランティアに参加させていただきました。最初は不安と緊張もありましたが、「被災地の人の力になれるよう頑張ろう」という意気込みで米川に向かいました。
米川ベースでは食事を作ってくれる人や、活動場所まで車で送り届けてくれる人など、僕たちボランティアを支えてくれる人が沢山いて心強かったです。
僕は活動の3日間全て、漁業のお手伝いをしました。作業をしている最中にも、震災時の出来事などを話してくださる人が多く、大変ためになりました。その中でも最も驚いたのは津波の高さです。それは自分が思っていた以上に高く、実際の高さは20m以上と聞きました。それが街に繰り出すなど、想像しただけでも恐怖を感じました。また、被災地案内で見た高野会館にも衝撃を受けました。その建物の屋上では高齢者など327人と犬2匹が全員助かりました。そこで僕が1番驚いたのは、高齢者の中には車椅子の方も多かったという点です。たとえ猛烈な地震が起こり、破壊的な津波が押し寄せても、冷静になり、若者達が連携して力を合わせれば、助かる命は多くあると改めて感じました。

 

震災遺構の高野会館。4階建ての結婚式場で、最上階付近まで津波が押し寄せた。


また漁師のお母さんが志津川湾で取れた海産物を使った料理を出してくださり、それが大変美味しく、感動しました。
自分が今年、四泊五日のボランティアに行ったことは、あの甚大な被害から見れば米粒のようなものかもしれませんが、それでも僕は達成感を強く感じました。高野会館でのエピソードのように、人間一人一人がそれぞれ自分に何ができるかを考え手伝えば、復興への道はますます短くなると思います。東日本大震災が起きて約6年が経ちましたが、人間はまだまだこの災害に学ばなければならないと僕は再確認しました。
      
(S.N)

 

 




ボランティアについては
こちらをご覧下さい。


photo_g.jpg

リンク

ニュースレター

復興・支援活動ニュースレターこちら

お問い合わせ

仙台教区サポートセンター
センターへのアクセス
9:00から17:00まで
電話番号:022-797-6643; 090-1217-3233
FAX番号:022-797-6648
※ボランティアのお申し込みは9:00から15:00の間にお願いします。
代表email:sendaidsc@gmail.com
ボランティア受付用email:sdscvol@gmail.com

東日本大震災について

カレンダー

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>

カテゴリー

アーカイブ

このサイトを検索

others

モバイルサイト

qrcode