「仙台教区サポートセンター」は、東日本大震災被災地域の復興支援活動のため、カリタスジャパンの支援を受け、カトリック仙台司教区によって設置されました。支援対象は教会や信徒に限定せず、社会全体を対象としています。

熊本地震緊急募金

いつもご支援ありがとうございます。

4月14日から熊本県を中心に続いている大地震で、被害に遭われた方々へ心よりお見舞い申し上げます。
18日現在、42人の方が亡くなり、およそ20万人の方が避難生活を余儀なくされています。

カリタスジャパンは、この地震で被災された方への支援のため、募金の呼びかけを行っています。
お寄せいただくお金は、広く被災された方々への緊急・復興支援のために使わせていただきます。

●郵便振替番号 00170−5ー95979
●加入者名 宗教法人カトリック中央協議会 カリタスジャパン
*通信欄に「熊本地震」とご明記ください。


また、カトリック福岡教区でも募金を受け付けています。
こちらは、教区の判断によって、教会の修復やカトリック関係の被災者支援にも活用されます。

●福岡中央銀行(平尾支店)
●口座番号:普通1076206
●口座名義:カトリック福岡司教区
*送金者のお名前の後に、「クマモトジシンシエンキン」と入力してください。


福岡教区での被災地支援の取り組みについてはこちらをご覧ください。

大きな余震が続く中、不安な気持ちで過ごしていらっしゃる方々がおおぜいいらっしゃることを思い、胸が痛みます。
どうか早く揺れがおさまり、ふだんの暮らしに戻ることができますように。

ベース休業のお知らせ

いつもご支援ありがとうございます。

仙台は今日は朝から冷たい雨が降り、風も強くなってきました。
咲いたばかりの桜の花がもつかどうか心配ですさくら

さて、ゴールデンウィーク中の活動についてのお問合せも増えてきましたが、ベースの休業のお知らせです。

〇米川ベース:4月18日(月)〜28日(木)
〇石巻ベース:毎週日曜日定休

ボランティアの計画を立てていらっしゃる方はどうぞご了承ください。


 

ボランティア資料改訂のお知らせ

いつもご支援ありがとうございます。

4月に入り、仙台も例年より早く桜が咲き始めました。
モクレンや柳の若芽、タンポポなど一気に明るい色が増えて、春本番を迎えていますさくら花

さて、新年度を迎え、石巻と米川ベースでのボランティアさん向けの資料を改訂いたしました。
新しい資料はこちらからご覧いただけます。
ベース内では体制の見直しを行い、受け入れの条件を何点か変更しています。

○石巻ベース
・ベース到着・出発時間は原則9時〜17時とします。
・高校生ボランティアは保護者同伴を条件とします。また、高校生の門限は20時です。

○米川(南三陸)ベース
・ベース定員を男女合わせて9名とします。
・ベース到着時間は平日・土日祝日問わず15時〜18時半とします。

これまでにご参加の経験があるボランティアさんも、最新版の資料のチェックをお願いいたします。

なお、ボランティア受付に関する問合せは、仙台教区サポートセンターまでお願いします。
ベースへの直接のご連絡はご遠慮ください。

皆様からのお申し込みをお待ちしています。
石巻、米川ベースでのボランティア申し込みはこちらから!




 

視察ツアー休止のお知らせ

いつもご支援ありがとうございます。

昨年より仙台教区サポートセンターでは被災地視察ツアー「被災地は今!」として、全国の方々に現状を知っていただこうとツアーを開催してまいりました。
おかげさまで、多くの方から申し込み・問合せをいただき、異なるコースで複数回ご参加くださる方もおられます。
少人数での実施ですが、少しでも被災地の様子やベース、小教区での取り組みに関心を深めていただくきっかけになっていることを実感しております。

9月までの実施予定を当ブログでお知らせしておりましたが、新年度からの体制が大きく変わったこともあり、大変残念ながら6月以降については休止とさせていただくことになりました。
既に申し込みをしてくださっていた方、ご期待くださっていた方には大変申し訳ございません。
今後、また再開することが決まりましたらブログやニュースレターでお知らせをいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

東日本大震災から5年

2016年3月11日、東日本大震災から丸5年を迎えました。

この5年間、日本全国、世界各地からたくさんの応援をいただきました。
数え切れない出会い、大きな支えに心より感謝申し上げます。

丸5年、一つの区切りと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
新聞やテレビでの震災関連の報道は一層少なくなることでしょう。
しかし、被災地で暮らす方々の暮らしに節目はありません。

どうかこれからも、被災された方々のことを心に留めていただけますように。




仙台教区サポートセンターがあるカトリック元寺小路教会では、震災発生の14時46分に鐘が鳴り、追悼ミサが捧げられました。

 

被災地視察ツアー締め切り日について

いつもご支援ありがとうございます。

来週の金曜日、東日本大震災から5年を迎えます。
毎年この時期はボランティアのお申し込みが増えますが、今年もたくさんいただいています。
ありがとうございます。

視察ツアー「被災地は今!」についてのお問い合わせも増えております。
残念ながら最低催行人数に達しない場合は、締め切り日に中止を決定してきました。
これまで回数を重ねてきましたが、万が一中止となった場合はできるだけ早くお知らせしたいということで、
各回の締め切り日を、ツアー開始日の10日前から2週間前に変更いたします。
今後のツアーにご参加を予定している方は、ぜひお早めにお申し込みください。

《コース内容》
*ベースとの調整により、若干の変更になる場合があります。
○Aコース(宮城・岩手)
仙台集合〜宮城県亘理町〜山元町〜石巻市〜南三陸町〜岩手県大船渡市〜釜石市〜大槌町〜宮古市〜盛岡駅経由・仙台着

○Bコース(福島・宮城)
仙台集合〜宮城県亘理町〜山元町〜石巻市〜南三陸町〜福島県南相馬市〜富岡町〜大熊町〜楢葉町〜いわき市〜郡山駅経由・仙台着

3月14日(月)〜16日(水)Aコース  
受付開始日:2015年12月14日(月)締めきり:2016年 2月29日(月) 
*2月29日締め切りました。

4月18日(月)〜20日(水)Bコース  
受付開始日:1月18日(月)  締めきり:4月4日(月) 
*2月23日満員となりました。

5月23日(月)〜25日(水)Aコース  
受付開始日:2月23日(火)  締めきり:5月9日(月)
*3月18日満員となりました。

*6月以降については、現在調整中です。(3月28日追記)


《参加費》
○おひとり15,000円 集合時に集金いたします。
*期間中の食事代、ベース滞在費、交通費、旅行保険加入料を含む。
*集合場所まで、また解散場所からの交通費は含まれていません。

《持ち物》
○洗面用具、シーツ2枚(掛け布団と敷き布団それぞれに必要。布団が共用なので、直接触れないようにするためです。)

《注意事項》
*全行程を通して、スタッフが運転するワゴン車での移動となります。
*宿泊はカリタスベースで、基本的に雑魚寝です。
*年齢制限はありませんが、お子様については小学校高学年以上とさせていただきます。

《定員》
○各回8名 
*最少催行人数:5名
*定員に達し次第締め切りとさせていただきます。
*申込者が5名に満たない場合は順延します。その場合、お申し込みくださった方には、締めきり日にご連絡を差し上げます。

《申し込み》
申し込み書にご記入の上、仙台教区サポートセンターまでFAXまたはメールにてお送り下さい。

*上記をクリックしていただくと、書類が出てきますのでご自分のパソコンにダウンロードしていただき、ご記入下さい。
 表示が乱れる場合がありますが、ダウンロードしていただくと正常に表示されます。
*記入漏れのないようお願いいたします。ご希望の日程は必ずお書きください。
 パソコンからの印刷が難しい場合は、仙台教区サポートセンターに電話でご連絡下さい。
 FAXまたは郵便で申し込み書をお送りします。ご記入の上、ご返送ください。
*申し込み書をいただいた後は、必ずお返事を差し上げます。
 送信後2〜3日経っても返信がない場合は、エラーになっている可能性があります。
 大変お手数ですが、サポートセンターまでお電話ください。

仙台教区サポートセンター
TEL:022-797-6643
FAX:022-797-6648
Eメール:sendaidsc@gmail.com

電話は9時から17時までにお願いします。
 

資料改訂のお知らせ

いつもご支援ありがとうございます。

週末は仙台も季節外れの暖かさとなりました。
2月に気温が20度以上になるのは、観測史上初だったそうです。
しかし、週明けは一転、冬の寒さ。本格的な春はまだもう少し先のようです。
これから活動にいらっしゃる方は、暖かい服装でお越しください。

ボランティア関係の資料改訂のお知らせです。
2月16日付けで、「ベース情報」が新しくなりました。
ご確認をお願いします。

資料、ボランティア受付の流れについてはこちらから!
どうぞよろしくお願いいたします。

2016年復興応援カレンダー注文受付中

いつもご支援ありがとうございます。

仙台教区サポートセンターでは、今年度もカレンダーを取り扱っています。
昨年11月よりご注文の受付をしており、「もうないんでしょう?」というお電話を先日頂戴しましたが・・・
まだ、在庫があります!


表紙は米川(南三陸町)ベースの活動風景。

東日本大震災を忘れないための3月始まりのカレンダーです。(2016年3月〜2017年3月)
毎月、カリタスベース、関連団体の活動中の一場面を紹介しています。


大人から子ども(お人形も!)まで、笑顔がいっぱいのカレンダーです。



すでにお求めいただいた方から、「雰囲気が分かる」「毎月めくるのが楽しみです」とご好評の声をいただいています。
なくなり次第終了となりますので、ご希望の方はどうぞお早めにご注文ください。

お申し込み・お問合せは仙台教区サポートセンターまでお願いします。
下記の注文書をダウンロードして必要事項を記入の上、FAXまたはメールでお申し込みください。
パソコン、プリンターのご使用ができない方はお気軽にお電話ください。

仙台教区サポートセンター
電話:022-797-6643 (毎日9時〜17時)
FAX:022-797-6648
E-mail sendaidsc@gmail.com

●注文書はこちら
FAX用注文書
メール用注文書 


ご注文は5部以上でお願いいたします。
1部につき300円以上(送料込み)のご寄付をお願いしています。
カレンダーをお送りする際、カリタスジャパンあての払込用紙(ゆうちょ)を同封いたしますので、到着後に払込をお願いします。
大変恐れ入りますが、払込手数料のご負担をお願いします。
お寄せいただいたご寄付は、カリタスジャパンを通じて、東日本大震災復興支援活動のために使わせていただきます。

5年目の3月11日に向けて、また、卒業や卒園などの記念に、ぜひご活用ください。
たくさんのご注文をお待ちしています!
 

ボランティアさんからの便り

いつもご支援ありがとうございます。

神奈川県横浜市のカトリック戸塚教会では、「戸塚お茶っこ隊」として月に2度、石巻ベースにボランティアを派遣してくださっています。足を運べないけれど何かしたいというお気持ちのある方が「ケーキ隊」としてお菓子を作ってくださり、ボランティアさんはそれを預かって石巻ベースのお茶っこに参加してくださるのです。今回は「お茶っこ隊」としてご参加くださった方の体験報告をお寄せいただきましたのでご紹介します。

*****

「お茶っこに参加して」

今日は12月11日、月命日の日。
お茶っこに参加して1ヵ月経ちました。行きは鈍行で7時間、川や紅葉の山をいくつも越え、どの木も重そうに実をつけた柿が青い空によく映えていました。石巻ベースに行くのは翌日で、仙台で1泊。仙台の街は大きく駅の周りに渋谷、新宿、築地がぎゅっと集まったようでした。
次の朝、同行するAさんとの待ち合わせ時間まで朝市をのぞき、おでんの具を宅急便で送り、石巻ベースにガーベラを買いました。(後日おでんは家族に大好評!)
Aさんと仙台名物牛タンを食べ、仙石線で陸前山下に向かいました。松島は海にぽこぽこまるい島が浮かび、反対には同じようなまるい低い山が並んでいました。
私の実家は信州で、天を突くようなとんがった山ばかりなので心惹かれました。
途中、まだ造成中で大きな重機が入っているところや、新築の街があり、4年経ってもまだ道半ばのようです。
石巻ベースでは、スタッフが忙しそうに活動されていて、私たちも荷物を置いてすぐにオープンスペースに参加しました。
住民の方々は、編み物、クラフトをしながらおしゃべりをしたり、スタッフと話し込んだりそれぞれ過ごしています。ブローチを教えてもらいましたが、不器用さを笑われて結局出来上がっていたものをもらいました。
話の中で「ぴーちゃんになったから・・・」など「ぴーちゃん」が何度も出てくるので聞けば、ひいおばあちゃんが「ぴーちゃん」とのこと。なんともかわいい言葉です。
ベースでの生活は、朝は6時半に起きて坂を上ったところにある赤い屋根の小さな石巻教会でミサにあずかり、朝食、ミーティング、掃除、仮設のお茶っこに行きお茶のセッティング、みなさんの様子を見ながら話に参加、片付けてベースに帰り、一日の振り返り、夕食、片付け、自由時間(近くのお風呂に行きました)。
仮設住宅は、周りに何もなく灰色の建物は収容所のようでした。
スタッフのシスターの話では、4年経ってぽつりぽつりと当日の話をすることが出てきたとのこと。お茶っこの中でも世間話で笑っている間に、4日間電柱にしがみついていたというおじいさん、ずぶぬれでお寺の下で毛布にくるまっていた、電車で被災し、しばらくしてから避難所に行くと既に段ボールで仕切られ知り合いもおらず、親戚を頼って行くと「生きていたの!」とみんなに言われたという女性。耳が遠い男性を「この人は奥さんを亡くしてしまったから耳も悪くなるさ。でも見つかって良かったんだよ。俺はまだ見つかっていない」と教えてくれる人。また、海岸近くには公園を造る計画があるけれどあそこにはまだ見つかっていない人がいる。

仮設住宅でのお茶っこ

2日目には、被災し、奥さんを亡くされたTさんに午前中お話を伺い、午後にはご自宅のあった場所、避難した道筋を案内していただき、今住んでいらっしゃる復興住宅のマンションにお邪魔しました。
避難所の窓から外を見ると、家ごと流れる中に知り合いの女性が手を振っていた、遠くに見える火を頼りに女性2人を励ましながら避難した、ずぶぬれのまま夜を明かすことになり低体温症になる人も多く、みんなで夜が明けるまで必死に声をかけ、体をさすり続けた。
「報道されることはなかったけれど」と1枚の写真を見せてくれました。それは泥だらけになった若いお母さんが泥だらけの子どもの亡骸を抱いている写真でした。「こういうことがいっぱいあった」とおっしゃっていました。
Tさんの家の窓からは、住んでいた家と避難した会館の跡地が見えその向こうは海が広がっていました。朝夕そちらに向かって奥さんに声をかけるそうです。

被災の体験談を聞く

帰る日、シスターが「この辺はこれから海の風が強くてほんとに寒くなるのよ」とおっしゃっていました。
3日間たくさんの話を伺いました。初めは話に入れるのかと心配でしたが、ケーキ隊の皆さんの「ケーキが嬉しい」とどこでも言われたのが話すきっかけとなりました。ありがとうございます。
でもお聞きするだけで何もできません。帰ってから、どうだったと聞かれましたが、話すことができません。お茶っこで出会った人、ひとりひとりの顔が浮かんできます。
会う人会う人身近な人が亡くなっているという経験は初めてでした。一瞬の選択が助かる、助からないという分かれ道になっていた、4年経って立ち上がり、前に行く人まだ動けない人。
ベース長が、もともと家族の基盤が弱かった家はその問題が表面に出てきているとおっしゃっていました。
この支援も期限があるようですが、また新しい場所で知らない人と1から生活をしなければならない不安の中、この場所がなくなってしまったらどうなるのかと思います。
この地震の後にも世界で国内で災害などがありました。早く安心できる生活がその方たちのもとに訪れますようにと祈ります。
そしてお茶っこで会った人は、たくさんの生か死の狭間を体験して生きていてくれたから会うことができた人たちなんだと思います。会えて良かった。
お茶っこに参加する機会を与えてくださった皆さんに感謝します。
横浜市 カトリック戸塚教会信徒 K.

*****

2015年の1年間、石巻・米川ベースで活動してくださったボランティアさんはのべ939人。2014年に比べて3割減りました。
そんな中で、こうして継続してご支援くださる教会があることは、住民の方にとっても、またスタッフにとっても大変心強いことです。
被災地は復興へと進んでいますが、その中でまた新たな問題も生まれ、辛い思いをしていらっしゃる方がたくさんおられます。
カリタスの各ベースでの活動は、形を変えながらもまだこの先も続いていきます。
これからも支援の糸が途切れず、また、新しい輪を広げていくことができますように、どうぞ皆様のお力をお貸しください。


石巻、米川ベースでのボランティア募集についてはこちらをご覧ください。

ボランティア資料改訂しました

いつもご支援ありがとうございます。
暖冬と思っていたら、週末は全国的に雪や低温となり、仙台市内でも雪による事故がありました。
特に雪になれていない地域では、外出の際はどうぞお気を付けください。
これからボランティアにいらっしゃる皆様も、時間にゆとりをもって移動されるようお願いいたします。

ボランティアさん向けの資料の改訂をいたしましたのでお知らせします。
「ベース情報」と「米川ベースへの行き方」の中で、各ベースへ移動するためのバスの乗り場が2015年12月から変更になっています。
石巻へのバスは「さくら野前33番」から「エデン前21番」へ。(道路の向かい側です。)
登米へのバスは停留所の番号が「31-2」から「31」へ。場所はこれまでと同じです。

新しい資料はこちらからご覧頂けます。
リピーターさんも、一度ご確認いただきますようお願いいたします。





 



ボランティアについては
こちらをご覧下さい。


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仙台教区サポートセンター
センターへのアクセス
9:00から17:00まで
電話番号:022-797-6643; 090-1217-3233
FAX番号:022-797-6648
※ボランティアのお申し込みは9:00から15:00の間にお願いします。
代表email:sendaidsc@gmail.com
ボランティア受付用email:sdscvol@gmail.com

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