「仙台教区サポートセンター」は、東日本大震災被災地域の復興支援活動のため、カリタスジャパンの支援を受け、カトリック仙台司教区によって設置されました。支援対象は教会や信徒に限定せず、社会全体を対象としています。

台風18号による豪雨災害について

いつもご支援ありがとうございます。

台風18号の影響による豪雨災害で、被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。
宮城県内では9月10日から11日にかけて激しい雨が降り、仙台市、加美町、栗原市で観測史上最多の雨量となりました。
被害状況については、県でもまだ調査中とのことですが、9月16日現在、以下の状況となっています。
○人的被害
・死 者 2名
・行方不明者 0名
・重 傷 者 1名
・軽 傷 者 1名

○住家被害
・全 壊 1棟
・半 壊 1棟
・一部破損 5棟
・床上浸水 526 棟
・床下浸水 1,164 棟

現在、宮城県内では大崎市と大和町に災害ボランティアセンターが設置されています。
米川ベースでは、このうち大和町での活動を16日から開始し、土のう詰めと家屋の清掃を行ったということです。
被災から1週間、住民の皆さんはだいぶ疲れがたまっている様子で、米川ベースでは今後も状況を見つつ、通常の南三陸町での活動と平行しながら活動をする予定です。
お手伝いいただけるという方は、申し込みフォームの備考欄に「豪雨災害復旧ボランティア希望」と書き添えてお申し込みください。ボランティア申し込みはこちら。
なお、装備については東日本大震災直後と同じです。上下カッパ、踏み抜き防止用長靴等ご準備ください。
また、申し込み条件として、車の運転が可能な方のみとさせていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします!

 

サレジアン・シスターズの訪問

いつもご支援ありがとうございます。

仙台は8月半ばからぐっと気温が下がり、先週は「寒い」という声も聞かれるほど、猛暑から突然秋になってしまいました。
しとしとと雨が降り続きましたが、今日は久しぶりの晴れ間です!


本当に久しぶりの太陽!


9月1日、東京からサレジアン・シスターズの管区長様はじめシスター4人がお見えになりました。


サポセンスタッフと。

サレジアン・シスターズは2011年から、カリタスベースへのシスターの派遣、経営している学校や幼稚園での募金活動や物品販売を通しての献金など、支援を続けてくださっています。
今回も、献金をお預かりしました。


管区長Sr.森下からの贈呈

幼稚園では「おにぎり献金」として、園児たちがお弁当をおにぎりだけで我慢して、その分を献金するという日があるそうです。「誰かのために何かしている」というのが小さな子どもたちにとってとても嬉しく感じられるとのこと。
お話しを聞いて、子どもたちの純粋な気持ちに心が温かくなりました。

「私たちの支援は『細く長く』がモットーです。」とシスター方がおっしゃっていましたが、続けてくださっているご支援は本当に心強いものです。
本当に、いつもありがとうございます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

訃報

いつもご支援ありがとうございます。

皆様に大変悲しいお知らせです。
仙台教区司祭の舟山亨神父様が、8月1日の夕方に不慮の事故でお亡くなりになりました。
2011年3月のサポートセンター立ち上げ当時は仙台で、また、その後は釜石ベースでベース長として活躍されました。
2013年からは福島県の会津若松教会の担当司祭となり、そちらでも震災による被災者の方々を支援しておられました。


2011年9月11日、釜石教会での追悼行事にて

パソコンや車にも大変お詳しく、手先が器用でなんでもご自分で工夫してお作りになっていらっしゃいました。
釜石ではクリスマスのイルミネーションを設置したと写真を見せて下さったこともありました。
会議で仙台にいらっしゃる際にはサポートセンターにも度々立ち寄って下さり、冗談をおっしゃっていた姿が目に浮かびます。
長身で眼光鋭い見た目とは裏腹に、お優しい神父様でした。

舟山神父様、本当にありがとうございました。
どうぞ皆様、神父様のご冥福をお祈り下さい。


 

高校生のみなさんから

いつもご支援ありがとうございます。

5月25日、仙台市内にある聖ウルスラ学院の皆さんが、お花と献金を持ってきて下さいました。



5月に学校で行われている「マリア祭」で、生徒さんから捧げられた献金です。
サポセンには毎年届けてくださっています。本当にありがとうございます!





私たちの支援活動について、熱心にお話しを聞いてくださいました。

いただいた献金は、カリタスジャパンを通して私たちの活動のために使わせていただきます。
今年は東日本大震災の被災地だけでなく、先月の大地震で大変な被害を受けたネパールへも送るのだそうです。

皆さんのお気持ちがたくさんの方に届きますように!
ありがとうございました。

 

ネパール大地震 救援募金のお願い

4月25日にネパール中部で、マグニチュード7.8の大地震が発生しました。
死者は4000人を超え、被害の全容はまだ明らかになっていません。
首都カトマンズでは、至る所で家を失った方々がテント生活をしています。

現地ではカリタスネパールを中心に国際カリタスが協力して救援活動を行っています。
カリタスジャパンは、この救援活動に協力し支援を行っていくため、募金の呼びかけを開始しました。
募金受付口座は次のとおりです。
 
郵便振替番号:00170-5-95979
加入者名:カリタスジャパン
通信欄に、「ネパール地震」とご明記ください。


カリタスジャパンのサイトから、現状や活動について写真で見ることができます。

皆さまのお気持ちをお寄せ下さいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
 

5月分ボランティア受け付け開始

いつもご支援ありがとうございます。

仙台では、先週14日から18日まで、国連防災世界会議が開かれています。
国際カリタスもパネル展示やシンポジウムに参加しています。

元寺小路教会で行われた英語ミサ(15日)に参加した国際カリタスのメンバー

誰でも参加できるパブリックフォーラムやイベント、展示も街中で行われており、大変にぎわっています。
お近くの方、また、ボランティアの行き帰りで時間がある方はぜひ立ち寄ってみて下さい。


さて、サポートセンターでは、本日16日から、5月分のボランティア受け付けを開始しました。
大型連休中に活動をお考えの方はお早めにお申し込みください。

石巻、米川ベースでの活動申し込みはこちらから!

なお、新年度を迎えるにあたり、交通機関のダイヤ改正が行われます。
米川ベースに行くための登米市民バスの時刻が変わりますので、4月以降活動に参加予定の方はどうぞご注意ください。
くわしくは登米市のサイトをごらんください。
米川ベース到着の時間は、これまで通り平日は15時から18時半まで、土日祝日は13時半から18時半までの間にお願いします。

また、5月30日には、震災の影響で不通となっていたJR仙石線が全線で運転再開します。また、東北本線の仙台駅と石巻を結ぶ「仙石東北ライン」も開通します電車
これまでは高速バスで結ばれていた仙台〜石巻間が4年ぶりに電車で再びつながります!
地元の方々は待ちわびていたことでしょう。石巻ベースでボランティアをお考えの方は、5月末からは電車での旅も良いかもしれませんね。

たくさんのお申し込みをお待ちしています!


仙台教区サポートセンター活動記録DVDのお知らせはこちら
復興支援カレンダーのお申し込みはこちら。まだ在庫があります。
 

活動記録DVDができました

いつもご支援ありがとうございます。

来週3月11日、東日本大震災から丸4年となります。
これまで私たちは、全国の皆様から多大なご支援をいただきながら、活動を続けてくることが出来ました。
心から感謝申し上げます。
活動5年目を迎えるにあたり、仙台教区サポートセンターでは、これまで支援してくださった皆様への報告のため、活動を記録したDVD「Always be with you 希望への道を共に〜カトリック教会 復興支援活動のあゆみ〜」を作成いたしました。
被災された方々の声、ボランティアやスタッフの声を多く交えながら、2011年以降続いてきた活動の内容と今後の課題についてまとめたものです。
現場の雰囲気も伝わるのではないかと思います。

DVDの中のワンシーンより




被災地では仮設住宅から復興公営住宅へと住民の方々の移動が始まっていますが、そこでも新たな問題が出てきています。
また、年々ボランティア数が減少し、現地で活動する支援団体も減っていることから、「忘れられているのではないか」と不安を感じている方々が大勢いらっしゃいます。
たくさんの方に今回のDVDをご覧いただき、今後の支援につなげていただければ幸いです。

内容はおよそ25分となっています。
英語の字幕が入っておりますので、外国の方に向けての報告の際にもお役立ていただけます。

全国のカトリック教会、修道会、学校、施設等にはすでにお送りしておりますが、
これまでに東日本大震災の被災地支援をしてくださった方、また、これから支援を始めようとお考えの方で、ご希望があればおわけいたします。
注文書にご記入の上、FAXまたはメールで、サポートセンターまでお申し込みください。

○FAX用DVD注文書
○メール用DVD注文書


仙台教区サポートセンター
FAX:022-797-6648
メール:sendaidsc@gmail.com
*メールの場合、件名を「DVD申し込み」としてください。

FAX、メールいずれも必ずお返事を差し上げますので、2〜3日経っても返信がない場合はお問い合わせください。

送料はサポートセンターで負担いたしますが、カリタスジャパンあての振込用紙を同封いたしますので、送料を含めてご寄付をいただければ幸いです。
いただいた寄付金は、カリタスジャパンを通して、被災地の支援活動のために使われます。

どうぞよろしくお願いいたします。
 

復興支援カレンダー受付延長のお知らせ

いつもご支援ありがとうございます。

先日よりご案内しております復興支援カレンダーのご注文について、受付の締め切りを本日2月10日としておりましたが、在庫がある限り受付することにいたしました。
被災地へ足を運ぶ機会がないという方、ボランティアに参加するにはなかなか都合がつかないという方、このカレンダーをきっかけに、周りの方と被災地へ思いを寄せてくださったら幸いです。
復興支援関連のイベントの際などにもぜひお役立て下さい。
まだ部数には余裕がありますが、在庫限りで終了となりますので、どうぞお早めにお申し込み下さい。

ご注文は1部からお受けいたします。
やじるしご注文の方法はこちらから。

〜カレンダーにまつわる1つのエピソード〜
3月のカレンダーには、1枚の大きなポスターを持ったかわいい男の子が載っています。
この男の子は、震災後に生まれ、保育所に入るまでは、お母さんと一緒によく石巻ベースへ遊びに来ていました。ベースのアイドル的存在で、ベースに来られる方々の心を和ませていました。そんなある日、当時のベース長・シスター杉田がパチリと写した写真が、2012年度の支援活動を紹介するポスターとなりました。
3年経って、大きく成長した男の子がベースへ来た時、自分の写ったポスターを持って喜んでいる姿がありました。ベース長・シスター細谷がその姿を見つけ、さっそくカメラを向けました。その時撮影した写真が、今回カレンダーに採用されました。
男の子がこのように成長したように、石巻ベースもこの3年の間に成長しています。


左下に写っているのが3月のカレンダーの写真です。大きくなったね!

たくさんのお申し込みをお待ちしております!
 

2015年もどうぞよろしくお願いいたします!

新年明けましておめでとうございます。

サポートセンターは本日1月5日より、2015年の活動を開始しました。
今年も、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

今年の3月11日で、東日本大震災発生から丸4年を迎えます。
被災地では、仮設住宅から復興公営住宅への住民の皆さんの移転が始まっています。
手狭な仮設住宅を出たものの、新たなコミュニティー作りがうまくいかず寂しい思いをしている方、
希望の場所への入居がかなわず、まだ行き先が決まっていない方、
まだ今後の見通しが全く立っていない方…
様々な立場で苦しい状況に置かれている方々がたくさんいらっしゃいます。

私たちはこの先もそうした方々と共に歩んでいきたいと考えています。
私たちはずっとそばにいます、忘れていません、という気持ちを持ち続けながら…

被災地で暮らす方々と、全国から様々な形でご支援くださる皆様のお気持ちを少しでも多くつなげていけますように。
2015年も、どうぞよろしくお願いいたします。


仙台教区サポートセンター
スタッフ一同




ご注文はお早めに!
2015年復興支援カレンダーのお申し込みは
こちら





 

2014年 ありがとうございました

クリスマスおめでとうございます。
仙台は、良いお天気になりました。

いつもご支援くださっている皆さまへ、年末年始の休業のお知らせです。

○仙台教区サポートセンター 12月27日(土)〜1月4日(日)
  *お急ぎのご連絡は090−1217−3233までお願いします。
  *ボランティアやカレンダーについてのお申し込み・お問合せは
   年内は12月26日15時まで、新年は1月5日9時以降にお願いします。
  
○石巻ベース 12月25日(木)午後〜1月6日(火)
○米川ベース 12月28日(日)〜1月5日(月)
○福島デスク 12月24日(水)〜1月4日(日)
  *この期間は、ベース、デスクへのご連絡はご遠慮下さい。

ベースでの活動でも、クリスマス会や忘年会が行われているようです。
その様子は、ぜひ各ベースのブログでご覧ください→

今年1年、カリタスの復興支援活動を応援してくださった皆さまに心より感謝申し上げます。
来年が良い年でありますように…
2015年も、どうぞよろしくお願いいたします。


元寺小路教会のクリスマスツリーきらきら

 



ボランティアについては
こちらをご覧下さい。


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お問い合わせ

仙台教区サポートセンター
センターへのアクセス
9:00から17:00まで
電話番号:022-797-6643; 090-1217-3233
FAX番号:022-797-6648
※ボランティアのお申し込みは9:00から15:00の間にお願いします。
代表email:sendaidsc@gmail.com
ボランティア受付用email:sdscvol@gmail.com

東日本大震災について

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