「仙台教区サポートセンター」は、東日本大震災被災地域の復興支援活動のため、カリタスジャパンの支援を受け、カトリック仙台司教区によって設置されました。支援対象は教会や信徒に限定せず、社会全体を対象としています。

塩釜ベースの活動

ボランティアさんの仕事内容は場所によって様々です。時期によっても刻一刻と変化しています。今回は塩釜での活動の一例をご紹介します。最近は室内の片付けが増えています。

床板をはがす

津波で浸水したお宅です。一度床板をはがして清掃しています。

戸を外す 

戸板を外に出して洗っています。

皿1 

幸いにも無事に残った食器類。大切な品なので丁寧に拭いていきます。

皿2

きれいになったら箱に納めていきます。

こうした作業を経て、少しずつではありますが、被災者のお宅が日常に戻っていきます。


幼稚園からの応援メッセージ

埼玉の幼稚園から石巻ベースに応援の手紙が届きました。直接来て下さるボランティアの方々以外にも、多くの方々の善意が被災地を支えています。幼稚園から

釜石市街地

釜石市街地の現状です。まだまだ震災の爪痕が痛々しいです。一日も早い復興に向けてボランティア活動を継続していきたいと思います。釜石市内

釜石ベースの活動

釜石ベースに掲示されている日程表と当番表です。

日本中から年齢も性別も様々なボランティアさんが集まっていますが、規則正しく、そして仲良く共同生活を送っています。

一日の流れ


イタリアとインドから

イタリア人の司祭とインド人のブラザーです。普段は東京に住んでいます。 塩釜ベースから一週間以上ボランティア活動に参加して下さいました。 彼らの暖かな笑顔に心から癒されました。本当にありがとうございました。イタリアとインドから

3月のボランティア活動について

 3月中に仙台教区サポートセンターを通じてボランティア活動に参加してくださった方は100名を超えます。 センターがボランティアの受け入れを開始したのが3月の半ば過ぎですので、2週間足らずの間に100名のボランティアが集まったということになります。

 こんなに大勢の方々が被災地のことを想い、実際に行動して下さったことに心から感謝したいと思います。


釜石ベース

本日から釜石ベースがオープンします。釜石ベースは仙台教区サポートセンターが岩手県に立ち上げる最初のボランティア宿泊所となります。 釜石市内は復興が十分に進んではおらず、ベースのすぐ側にも瓦礫が沢山残されています。少しでも地域のお役に立てるよう、根気強くボランティア活動を続けていきたいと思います。

釜石の現状


スリランカより

昨日、東京の立川教会に所属する5人のスリランカ人の方々が、ボランティアとして仙台教区サポートセンターを訪れてくださいました。 在日18年の永住者の方も、まだ日本に来て日が浅い方もいるのですが、被災地のために役に立ちたいという思いで仙台に駆けつけてくださいました。 彼らには今日から塩釜ベースでボランティア活動に参加して頂きます。心から感謝いたします。

石巻ベースの活動 03/31

私たちは石巻に一つ、活動のベースをおいています。度々ニュースにも流れますが、石巻は今回の震災の中で、津波によって大きな被害を受けた市の一つです。

石巻の惨状

石巻で展開中の活動は、泥かきやがれき運びなどの力仕事、避難所におけるお湯出しサービス、物品支援などです。ある避難所では、カップラーメンが大量に支給されましたが、お湯を作る手段が家庭用のポットしかなく、それを多数使った場合、すぐにブレーカーが落ちてしまうためにあまり食べることができずにいました。そのため「お湯さえあれば…」というご意見が多くあげられ、今回私たちの方でプロパンとガスコンロ、寸胴を持ち込み、お湯配給サービスを始めることになったのです。避難所は、ただ寝るところがあって、着る物があって、食べるものがあればいい、というようなものではなく、1000人近い人がストレスをため込まずに集団生活をするために、小さなニーズの隙間を埋めていくことが大切になります。今後もこの活動を続けていきたいと考えています。


お湯サービスプロジェクト




ボランティアチーム!

 3月29日現在、仙台教区サポートセンター経由で現場入りしているボランティアは40名を超えています。ボランティアを受け入れはじめて10日になります。本当に多くの方々から問い合わせを頂き感謝ですが、現在私たちが立ち上げたボランティア宿泊所としての塩竃ベースと石巻ベースはもうこれ以上人が入らないような状況です。今日、30日は、新たなベース立ち上げのためにスタッフが視察に行きます。息の長い活動になりますので、地道に、確実に、地域の人々と共に歩む活動として続けていきたいと思います。


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ボランティアについては
こちらをご覧下さい。


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仙台教区サポートセンター
センターへのアクセス
9:00から17:00まで
電話番号:022-797-6643; 090-1217-3233
FAX番号:022-797-6648
※ボランティアのお申し込みは9:00から15:00の間にお願いします。
代表email:sendaidsc@gmail.com
ボランティア受付用email:sdscvol@gmail.com

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